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2009.04.27(月)

【映画】キラーコンドーム【ギーガー仕事選べ】

0427-01.jpg
タイトル一本釣りかと思ったら意外とちゃんと作られていたキラーコンドーム。




1996年 107分 ドイツ
監督 マルティン・ヴァルツ


B級グロ映画好きなら一度は観ておこう的映画、キラコンですキラコン。

あらすじ(wikiより)

ニューヨーク。32cmの巨根を持つゲイの刑事ルイージ・マカロニ(ザメール)は、コンドームがペニスを食うという奇妙な事件の調査のためにホテルへ向かう。



この時点でもはや突っ込みどころがありすぎる。


【総評】

スプラッタ       ★★★☆☆
タマヒュン        ★★★★★
無駄なハードボイルド ★★★★★

C級かと思ってたらちゃんとしたB級だった的な。
最後まで飽きずに見られる感じです。
分類的にはホラー・コメディでしょうか。
アホだけど最後は言い事言ったような言わないような。やっぱ言ってないか。


【見所】

↓流れ

ホテルでチンコ食い千切られる事件多発
→刑事マカロニ出動「犯人はコンドームだった!」
→信じてもらえず
→大統領候補まで食われたので、総力を挙げて捜査
→キバの生えたコンドームは人造生物らしい
→キラーコンドームを生み出した犯人とは・・


★主人公マカロニが無駄に渋い
主人公ルイージ・マカロニは32cmの巨根をもつオッサン刑事。
しつこくつきまとう昔の男ボブをあしらったり、一目ぼれしたビリーを口説く様などがカッコよすぎる。己がヘテロである事を忘れて「マカロニに抱かれてー」とあやうく考え出したら末期です。

煙草をふかしながら一人ニューヨークの街を歩き、故郷シチリアへの望郷の想いを綴るモノローグもたびたび挿入される。渋いけど何の意味があったんだろう(何

★ゲイの脇キャラがいい味出してる
マカロニと最後に結ばれるのは男娼のビリーですけど、ヒロインは自称バベットことボブだと思う。
彼はマカロニの元警官仲間で、現在は女装しながらショーで歌ってます。マカロニが愛しているのは自分だとかわめいたり、包丁持って家に押しかけたりやりたい放題なんですが、結果として彼のおかげで1匹目のキラーコンドーム退治成功しました。ヤンデレですね。
後日お礼のアイロン貰って拗ねながらも喜んでる様子を普通に可愛いやんと思ったら重症。

★無駄なドイツ人気質
キラーコンドームという訳のわからない生物の存在に合理的説明を求める所がドイツっぽい。まぁ結果全然合理的じゃないんですけど。その姿勢がってことで。



【結末】


文字色反転するまでもないんで。

犯人は狂信的な尼僧。性の乱れた現代に裁きを下すために天才科学者を拉致ってキラーコンドームを地下で生産していました。
(避妊・同性愛はキリスト教の大罪なので)

マカロニは、自分用(32cm)に作られた巨大キラーコンドーム(=ラスボス)と対決。
「ゲイは何も悪い事をしていない」「神は愛し合う者を守る(それが男同士だろうが男女だろうが)」
と最後には説教を垂れます。
言い事言ってるような別にそうでもないような。


【感想】

最初も言いましたが、そこそこちゃんとしたスタッフでちゃんとしたもの作ったなぁという感じです。他所の感想を読むと、「馬鹿映画にしちゃきちんと作りすぎてて良くない」って意見もあって、一理あるとは思いますが、退屈せずに観られたからやっぱり良作だとは思いますよ!
ちょこちょこ笑いを挟んでいるので、ゲイとか苦手な人でも別に普通に観られるかと思います。

ゲイのイチャイチャが、普通に可愛らしく見えてきてしまう役者さんの演技はすげーやと思いました。

あとギーガーの無駄遣いだと思う。

以上。
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