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2009.05.03(日)

【映画】ビヨンド【まぁフルチだから】

0503-01.jpg
イタリアの巨匠・フルチ先生の最高傑作。



フルチ先生の傑作≠一般的に言う傑作

ということを踏まえてご覧下さい。


1981年 87分 イタリア
監督 ルシオ・フルチ


wikiよりあらすじ

1927年。ルイジアナ州にある「セブン・ドアーズ・ホテル」に滞在していた画家シュワイク(アントニー・セイント=ジョン)が、突然村人の襲撃を受け、凄惨なリンチの後に処刑された。

それから54年後。叔父の遺産として、閉鎖されていた「セブン・ドアーズ・ホテル」を相続したライザ(カトリオーナ・マッコール)は、営業再開に向けてホテルの改修工事を進めていた。しかし、奇妙な出来事が相次ぎ、工事は思ったように進まない。

塗装工が原因不明の転落事故を起こし、水浸しの地下室で腐乱死体が発見され、ライザにホテルを去るように警告する盲目の女性が現れ・・・

実は、このホテルにはこの世と地獄を繋ぐ7つの門があり、54年前に村人に殺された画家シュワイクは、門の番人だったのである・・・。




【総評】

無駄グロ   ★★★★★
無駄弾    ★★★★★
話の脈絡   ★☆☆☆☆
クトゥルフ   ★★★☆☆

「サンゲリア」「地獄の門」に続く、フルチゾンビ三部作。
ファンの間では最高傑作と呼ばれていますが、自分的にはやっぱりサンゲリアかなぁ。

ストーリーが破綻しているのはフルチ映画の仕様です。細かい事は言うべきではない。ねちっこいグロ描写とチープさを感じることができればおkってことです。



【見所】

★やっぱりあったよ眼球いじり
リビングデッドに指で目玉ほじくり返されたりとか、壁からつきでた釘で後頭部から眼球までズブリとか。

★これでもかというほどのグロ描写
・手首に釘を打ち酸をぶっかける拷問殺人 (でも酸をすくう桶を持つ手は素手!)
・2階の高さのはしごから落ちただけなのに耳血ピャーの重症。(余程打ち所が悪かったのでしょう)
・死体置き場に何故か置かれていた酸(えらい濃そう)が顔にかかってジュワー。血と混じって溢れた酸が床一杯に広がって足場が無くなり怯える娘。(どんだけ量入ってんだよ!)
・気絶している間に大量のクモがやってきて肉を食んでいる。(顎力SUGEEEE)
・飼い犬に喉を食い破られる女性(どうやって叫んでるんだ・・)
etc...

どれもこれも無駄にじっくり時間をとりズームにしたりとねっとりこってり描写しております。苦手な人はおなかいっぱいです。だがそれがいい。


★終盤
逃げ込んだ病院にはゾンビが溢れており(地獄の門が開いて死者が地上に溢れた)、お医者先生と主人公はゾンビを倒しながらさらに逃げ回ります。このドクターがまた無駄に腹を撃ちまくって弾を消費するので見ていてやきもきするわけですが、幼女のゾンビだけはえらい反射神経で一発でヘッドショットかましたりして上手いんだか下手なんだかよくわかりません。ハラハラさせたかったのかなぁ。


【結末】

なんだか逃げ回ってたら地獄に来ちゃった。
それは冒頭殺されたあの画家シュワイクの絵の世界そのものでした。
後ろを振り返るとすでに来た道は無い。呆然と立ち尽くす2人・・・

というラストでした。
ラストだけは芸術的なんですが、やっぱり基本的に脈絡のない映画でした。
シーンの切り替わりが多くて話がブチブチでしたけど、その微妙さ加減も愛せるのがフルチホラー。
多少の理不尽はスルーしましょう。合言葉は「まぁフルチだから」。

個人的お気に入りシーンは盲目のエミリー登場シーン。キューブリックぽくて怖かった。


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-││posted at 2010-02-08(Mon)06:40│編集
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-││posted at 2010-11-06(Sat)08:30│編集
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